今月のアフタ 2008年8月号
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/25
- メディア: 雑誌
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やっぱり、卜部の一番魅力的な表情は「にらみ」ですね!
じろりとにらまれるのが辛抱たまらん!!
しかも今のタイミングで今回のネタとは驚いた。
なんでかっつーと、アフタ発売前日に
「卜部はパンツ・ハサミだったらパンツ見られても恥ずかしくないだろうけど
風でスカートがめくれてのパンチラだったら絶対恥ずかしいだろうな」
なんていう妄想ぶっこいてたから。まさにその通りなネタで吃驚仰天(びっくりぎょうてん)でさぁ!
木尾士目「ぢごぷり」
びっくりするほど普通の子育て漫画になってますね。
姪っ子の面倒を多少見たから、そこらにあるあるネタはあるんですが
(夜泣きで睡眠時間が取れない日常にぞっとするとか)
ただ、そこらが何の漫画的ひねり・誇張もなく進むのが面白いようなつまらないような。
まだまだ評価がわからん作品だなぁ。
とりあえず、母乳によって張ったおっぱいを漫画で見たのはこれが初めてです。
血管みたいなのが浮き出たおっぱいにフェチを見出す人はかなり稀少だとは思いますが・・・。
篠房六郎「百舌谷さん逆上する」
相変わらずギャグだったり妙にメタ的で深かったりして面白い。
単行本発売中みたいです。ツンデレが「本心を言えない病気」として扱われているこの作品。
ツンデレをメタ的に楽しみたい人はぜひオススメです。
それはそうと、家でエロ本を見るに際しての「いざをいう時のなわとびの準備もOK!」ってどういう意味だよw
なんか元ネタあるのでしょうか。
秋山はる「オクターヴ」
人が動揺したり、気が動転してるときの心の流れを見事に漫画の「間」で表現してるなぁ。
この人、凄く漫画描くのうまいな。面白いわぁ。
にしても、節子さん、ちんこを「合理的かつ、愛すべき存在」って・・・。
節子さん、それはおいらがまんこに感じているのとほとんど同じ感情だよ。
快楽(主に精神的な)を求めるにあたって、ちんことかまんこ、ましてや性別なんていうのは所詮選択肢の一つにしか過ぎないですもんね!
都留泰作「ナチュン」
次号、第一部完結!!
いやあああああああナチュン終わっちゃいやああああ。
って先月も言ったけどさ。うーむ。
テルちゃんほんとに凄かったのね。しかしあの状況じゃあなぁ。助かるんかなぁ。
あさりよしとお「るくるく」
3ページに渡りDANCE!
しかもごまえー! 相変わらずニコ動見すぎだあさり先生。
そしていきなり3D化されててこれまた驚愕!
そーいえば、ニコ動でるくるくといえば、ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)が良かったなぁ。
作品への愛が感じられて嬉しくなるな。