2018年 映画 感想集(旧作)
去年のツイッターでの映画感想まとめです。2018年以前の映画です。
ネタバレはないです。
☆魂の傑作
◆トゥルーマン・ショー◆
メタフィクションな映画が観たくなったので、結果、えがった…。
最初は主人公に感情移入してるのに、途中から段々と、彼を応援する側になっていくのが、気持ちいい。
後半のいかにも作り物臭い街が痺れるわぁ。
あーもう、こんなん泣くわな! すごく皮肉の強い題材なのに、ちゃんと感動させるのすげぇなぁ。
にしても、メタな話を見るとHAINゲーを連想せざるを得ないわけで
世界の欺瞞に気付き運命に抗う姿は紛うことなき”ヒロイン”でありました。
作品的には、Mと巨乳不良少女がオーバーラップしたなぁ。
(2回目) 最初の空の感じからしてうわぁ…とグッときてしまう。
そしてやっぱりラストの〇〇に突き刺さるトコからのシーンは物凄いな…。本当に美しい。美しいけどこの上なく残酷な物語だよなぁ…
同時に思うのは、「感動」ってのはホント条件反射みたいなもんで、そんな特別だったり深いもんじゃないのかもなぁって。
そりゃここまでグッと来るのは当然クオリティ高くないとダメなんだけども…\nあと結局倫理とかよりも面白いが勝っちゃうんだなぁとか、考えてみたら怖いわなぁそれって
◆フォーリング・ダウン◆
面白かった! 満たされない者が、世の中の不満にNO!を突きつける。
(ハンバーガー屋の写真と実物が全然違うとか)いやイラッとするのはわかるけどそれはやりすぎでしょ…いいぞもっとやれ(本音)
「スーパー!」をちょっと思い出しますな。
あと警官のおっちゃんも良かった。悪者といいもん、どっちにも感情移入できるいい映画でしたわ。
にしても、マイケル・ダグラスの狂気の中にやりきれなさがある表情がたまらんすね…
つーかそうかあんたピム博士(アントマン)か!若い!やっぱちょっとサイコな役合いますね
あと軍用品ショップにいたホモカップルの格好が面白かった。なにそのブラジル水着みたいなタンクトップ…乳首見えてるから!w
◆グラン・トリノ◆
じいちゃーーーん!!! 熱い…格好良すぎるぜ……なんて愛しい人達なんだろう。素晴らしいヒューマンドラマだった。
前半はツンデレな頑固じじいに微笑ましくなり、中盤 少年の成長にグッときて、そして最後の熱さよ…最高だぜ!!
ほんと無駄のない脚本で、わかりやすくてスっと頭に入ってきて沁み入る…冷凍庫運ぶシーンすき。というか細かい名シーン多すぎぃ!
何となく、家族計画 そしてまた家族計画を を思い出した。じいちゃーーーん!!だけかもだけど。あー、床屋のおじちゃんも良かったな…全体通して、会話のテンポがとても気持ちがいい
大好きな映画がまたひとつ増えた。嬉しいのう
◎名作
◆her 世界でひとつの彼女◆
Siriみたいな、OSに恋する男のお話。
おい俺かと。抱き枕で妄想する俺やん!
とまぁ、題材からしてオタクやら美少女ゲームにメタ的な話かとは思ったけど、まり∽くりやんこれ!
特にとある重要なシーンがまさにまり∽くりでびっくりした
あと途中、彼女が受肉、というか擬似的に実体化しようとするシーンがあるんですけど
なんつーかこのシーンが切ねぇっっーかわかるっつーか…
要するにこうでしょ、俺の思ってたのと違う!と。
今まで声だけのイメージだったのに急に顔体ができても困るし!ってな。
エロゲのコラボAVは無理があるって!(違
あと音楽の使い方がすごい良かったな。彼女には実体がないからこそ、感覚で繋がろうと音楽を奏でる。
ロマンチックやないかい…いい叙情映画やでこれは…
美少女ゲームのキャラクターだって、他人であることには違いない。
他人だから、自分の独りよがりでコントロールなんてできない。
そうするためには結局殻にこもって妄想してるしかないんだなぁ。
それも楽しいけど、やっぱり妄想の種はまた他人から受け取るしかないってのもあるわけで…まとまってないな
あー…AIが僕達をフるっていうのは、それだけ自我が発達したってことで、ある意味喜ばしいことではあるが…結局人間の女と一緒やないかーい!っていう、
やっぱり僕はお気楽な抜きゲーやるもん!っていう(なお、性癖が偏りすぎて合うゲームが減ってる模様)
◆ゾンビーワールドへようこそ◆
ボーイスカウトの童貞3バカ大活躍のゾンビ映画。
エロもアクションもクッソバカバカしくて満足! そしてナイスなデブ君がいてほっこり。
あとこんなにホームセンターが熱い映画ははじめて!
そして最後は爆破させとけばいいという圧倒的正しさ! 友達と酒飲みながら見てーなー。
◆ アクト・オブ・キリング◆
50年前に起こったインドネシアの大虐殺を題材にしたドキュメンタリー映画「アクト・オブ・キリング」を観た。「うわぁ……」が延々続く映画だなオイ!
過去に虐殺をした本人(国の英雄になっている)が、虐殺の再現映画を作るという内容で、絵面ではそんなに怖くないけど、嬉々として演技してんのがこえーよ!
ほんとさぁ…何より何が怖いかって、1000人殺してんのに、そこらの町のおっちゃんと全然変わんないの。サイコパスってないの。
いやぁ昔はそんな空気だったからねーってな。軽さがかえって現実感なくてさ。でもなによりも現実なんだよなぁ…あの継父殺されちゃった人出てくるのシーンは見てらんねぇよ…
どんな状況であろうとも、人は自分の正当性を信じないと生きていけないんだなぁ。
言ってみりゃ当たり前のことかもしれんけど…狂わずに、こんなにカラッとできるもんなのか…タクシードライバーにならんのか! まぁでもアレは負けたからかぁ…
◆ クリード チャンプを継ぐ男◆
ああ゛ん!もう序盤のYouTube見るシーンでやられたよ…
そして最後は…まー泣くわな!
マイケル・B・ジョーダンの虎の目が格好良すぎる。
◆ラ・ラ・ランド◆
ええええ?! な、なんちゅーせづねぇ…エモい、
これがエモいってやつなんか…不器用ですから…。
しっかし、画が綺麗だった。カラフルなファッションと、あと空が印象的。
◆ プラネット・テラー in グラインドハウス◆
いいからヤバい薬品をぶちまければ映画になるんじゃ!なゾンビもの。
くだらな過ぎて最高だった! クリーチャー描写が好み。ブクブクと腫瘍のように肥大化する肌、肉…こういうグロさ好きさ。
死に方も無駄にダイナミックでたまらんw 話の展開も…フィルム切れたんでシーン飛びまーす、とか遊び過ぎw
◆フレンチアルプスで起きたこと◆
最初見た時はそんなにだったんだけど、今でもよく思い返す程、妙に印象に残ってる映画。
夫がちょっとしたミスで妻に責められ、罪悪感が積もり積もっていく様が怖くもあり
でも笑える微笑ましさもあり…あぁ、男って情けねぇよなぁ…あー可愛いショタっ子になりたい…(ダメオタク)
◆ プライペートライアン◆
さすが面白かったです。アパーム弾もってこい!の元ネタってこれか! アパムいいね…例によって一番感情移入してたわ…あと狙撃手の人熱い…熱くない?
にしても「フューリー」はめちゃめちゃプライペートライアン意識した作品だったのだなぁ。どっちもティーガーでるし
◆ スペル◆
さすがサム・ライミやでぇ…最初の汚いキャットファイトからして最高w 無駄にいろんなものを顔に大量にぶっかけるのマジ死霊のはらわたイズム。
クリスが一方的に悪いとは言わんけど、なんでこんなにさわやかな気分で終われるのかホラー映画なのにw 楽しかったなり
◆ロッキー・ホラー・ショー◆
ィェーィ!トランスセクシャルィェーィ! 何だか知らんがとにかくよし! さすがミュージカルみんな声がいいな。特にエディ好きイケボ!
後半はなんか、あ、これ少女連鎖やん!!と錯乱しておりましたごめんなさいまゆら様!! 楽ちい映画でございましたカルティック
にしても、圧倒的な肯定力だ…。俺が好きなものを好きでなにが悪いんじゃゴルァ!というエネルギーがすごい。オタクでよかったぜ!
◆ 悪魔のいけにえ◆
あれ?全然怖くない!むしろ凄い楽しい! なんつーか、凄い名作な凌辱ゲーやってる気分、被害者で怖いよりも、嗜虐心が刺激される面白さ。
いや待って僕は普通の人間です! 女優さんいい顔するわー(*@w@)
テキサス・チェーンソービギニングは「うひー怖いぃー暗いぃー」ってなってたのになぁ。不思議だ。
最近のホラー演出と比べるとだいぶ独特っすねぇ。レザーフェイスの登場の仕方とか、今だったらもっとバァァーン!とでかい音とともに出るでしょうに、割とあっさりでコミカルさすら感じる
あの一家の気持ち悪さが最高にクレイジーで最高に楽しいね!また狂気の雰囲気がみんな違うのがいいっすね。
バカでハイな次男と、バイオレンスなのに意外と気弱で可愛げのあるレザーフェイス、人間ぶったサイコ長男、そしてキモイ置物みたいなパパ。みんな違ってみんないい
ラジオで高橋ヨシキさんが言ってた、画面が美しいってのもすげぇその通りだった。
特に赤いカットジーンズのパツキンが家に入ってくシーンはうっとりしますな…青い空と白い家、木の緑とカットジーンズの赤…うつくしや…
◆ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン◆
ごめんなさいもっとアホアホしい映画だと思ってました。メチャ面白かったです!
意外な方向に話が行って、また後半のアクションやら仲間が増えるトコとか、熱いね!
敵のクズっぷりがまた素晴らしいっすな。
あとサスペンスな部分がまた面白いのよ…伏線回収が気持ちいい。
◆エクス・マキナ◆
うっわー思ってたのと違ったー!! うわすっげぇなんだよこのラスト…この後の世界を想像してワクワクしちゃうね!
しっかし、AIものということでついHAINゲー的に考えたくなるものですが…これはかなり百花繚乱してる気がするぞ…
(百花繚乱って何かよくはわかってないけど)
◆ジョン・ウィック:チャプター2◆
It’s 超 COOOOL!!!
見たいものは全部見してくれたぜプラス"デザート"もね♪
いやぁ特にリロードする姿がことごとく格好良いねぇ〜たまらん。
◯良作
◆ギャラクシー・クエスト◆
面白かったっす。主人公達がやってたドラマを、宇宙人が記録映像だと勘違いして作中の宇宙船なんかをマジで作って敵と戦うぞという話。
序盤の勘違いすれ違いコントと後半の熱さがいい意味でB級で楽しかった。オタクが頑張る映画はいい映画。
◆素晴らしき哉、人生!◆
まぁ大泣きしましたわ。70年前の映画にボロボロ…自分はひねくれた人間だと思ってたけど、普通にベタな人間だなぁと実感する昨今。
オリンピックも面白かったしな。感動はあるよ。
怒涛のラストも良かったけど、途中のシーンの台詞回しも絶妙な軽さで良かったなぁ。粋だね
◆ジャイアンツ
ああー…ジェームズ・ディーンの喪男っぷりがたまらん! まさに銭ゲバ。純情だけどひねくれてて、不器用で…せづねぇ…
頑固で差別意識の強い(当時では当たり前だけど)ロック・ハドソンが周りの人々によって徐々に徐々に変っていく感じも格好良いなぁ。
エリザベス・テイラーの高潔さと可愛さを兼ね備えた感じもすげぇ。長いけど面白かった。
◆インセプション◆
あー、いいマヨイガ映画だ…よく帰ろうと思ったね。難しい映画だって聞いたけど割と普通に楽しめてしまった。
おいらがスルーしまくった可能性アリか…まぁもともと考察とかは苦手な質だからのう。
あー、そうか。コブの"罪悪感"を軸にして考えると、あの夢の敵はそのせいって可能性もあるのか。
訓練してたって描写は別に無いわけだし…。ましてや"現実"で指名手配されている事ももしかすると…と…はあはあ…もしや全部…あー、今度もいっかい見よ
◆ デス・プルーフ in グラインドハウス◆
カート・ラッセルたまらんすね!いい感じのクズサイコ野郎!でも味だってのはわかるけど会話長すぎィ!ガチでうと寝したわ…後半のねーちゃんもえかった。倍返し!
◆ DOOM!◆
エイリアン的な閉鎖空間での怪物とのバトル。B級溢れるノリでわりと面白かった。クリーチャーのキモさ好きやで…正直そんなに強くないけども。
FPSゲーム原作ということで、後半にまんまな主観視点のシーンあってえかった。リロードまで完全にゲームのそれw スタッフ楽しんでんなぁw
◆キック・アス ジャスティス・フォーエバー◆
スクールカースト上位の女の懲らしめシーンはユメミルクスリのいじめっ子を思い出して興奮しました ヽ( @w@)ノ●ウンコー
ゲロゲリ棒ってあーた…素敵過ぎる!
あとマザー・ロシアめっちゃかっけぇ!
◆あなた、その川を渡らないで◆
韓国の仲良し老夫婦の仲睦まじい日常を追っただけの内容なのに、なんてロマンティックな映画なんだ…憧れざるを得ない最高に幸せな夫婦。
かわいいなぁこのじーさんばーさんは!!(泣) 雪合戦するシーンめっちゃすき。
◆ダーティハリー◆
もっと痛快ポリスアクションみたいなイメージだったんだけど全然違うのね。苦い終わり。
でも、いやだからこそイーストウッドかっけぇ!
敵のクレイジーかつクズっぷりもえかった(小並感)
◆ダーティハリー2◆ダーティハリー3◆
2は犯人の手際の良さにうっとりしつつ、おおそうきたか!な展開で楽しかった。
3は女性刑事の成長、そしてラストが景気良く爆発してくれたので満足。
あ、あとハリーの走る姿が格好良かった!
にしてもすぐ撃つねー撃ち殺すねー。時代を感じる
◆ダーティハリー4◆
最後いい死に方したねー!(ホクホク顔)
その後のアレからスタッフロールの歌もグッド。
遊園地の対決シーン、逆光でのハリー登場燃えるねぇ…たまらんぜ。
◆ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記◆
あれ?カラー?と思ったら2001年のリメイクだった。いきなりゾンビ出るのな。展開早い!
ヒロインが強くて驚いたわ。奥さんも母は強しって感じでえかった
◆フィフス・エレメント◆
なんだこのハイ過ぎる映画はw ひたすらボケ過ぎて話入ってこないw
エレメント残り4つ集めろって話なのに4つ一気に手に入るのが意外性!
そういやミスターシャドーさん電話出演のみだったのかなあのラスボス感で。
いやはや、凄いノリと勢い映画であった。
にしても、この作品ほどパワーバランスがすぐ崩れる作品も珍しいよねー。
色々キャラ出てくるけど、1回強さ見せつけたら次の出番にはザコになるのホント笑うw
あのゴブリンみたいなのが爆発されるシーン好き
◆悪魔のいけにえ2◆
じいちゃん頑張った! もう冒頭のヒャッハー2人死亡シーンからして本作はコメディだよ〜んと完全にわからされ
はいはい見方はそうなのですねとw えらくクドい暴力シーンにパワーアップしたグロ描写、相変わらずのクレイジーサイコファミリーっぷり、楽しかったです
◆マジカル・ガール◆
なんだこれ…どう思えばいいのか…人生いいことねーな!!みたいな。
最悪のピタゴラスイッチ感というか…しっかし、ヨーロッパ映画は色使いが綺麗なのが多い(?)のかな。綺麗だった。
にしても、バルバラの旦那(彼氏?)さんは蚊帳の外で可哀想だったな。
にしてもあのおっちゃん名前ダミアンとか不穏すぎぃ!
◆ビッグ・バグズ・パニック◆
えかった!B級モンスターパニック欲が満たされたぜ。
親父さんがいい味出してた。パニック映画における元軍人キャラの頼もしさよ…(暴走しがちなのも楽しい)
クリーチャーデザインも好み。サソリ×蜂みないな羽虫もいいし、クイーンのキモさもグッドだ!
ただ、虫が巨大化した理由が明かされないのは個人的には残念かな。
すっごいしょーもない理由であって欲しいw (かのスネークヘッドテラーばりに)
にしても、主人公のダメ男っぷりはマジ誰か殴れ! と思ったけどおかげでヒューゴくんが可愛く格好良かったので許す。
△あんまし
◆ザ・ヴォイド◆
暗いグロいホラー映画。うーん…いまいち合わなかったなぁ。
やっぱシリアスだけのホラーよりアホ映画なホラーが好きなのかね。
クリーチャーがなぁ。風通し良い顔の彼は好きだけども、全体的に弱くね? もっとぐいぐい瞬殺シーン見たかったな
◆桐島、部活やめるってよ◆
なぜだろうあのバレー部の強い方の子に感情移入してしまった。
でも、なーんか妙に乗れんかったなぁ。感じる力が擦り切れている気がする。
ただ、もう一回見たら評価変わりそうな気はする。するけどキツい。キツいってことは響いてるってことなんじゃろか。
◆ボディ・スナッチャーズ◆
なんか映像が安いな…全体的に退屈だし。B級ならもっとはっちゃけてても良かったのかもだけど、うーん…
ただ、街中がみんなエイリアンにすり替わってる中で主人公達が逃げてる時
唐突に「ここは俺たちに任せろ!!」っつって知らないキャラが出てきた時は面白かったです。ナイス雑!
◆ マザー!◆
問題作とは聞いてたけど、なんだぁこりゃあ…男は結局、女心なんて欠片も理解できない!って話?
あとは宗教だとか神だとかの…ってのはわかるけど…変な映画だのう。
全体に流れる、地味にイヤーなイライラする雰囲気はある意味凄いっすな。抱き枕抱いてなかったら辛かったぜ…
◆ロブスター◆
独り身はとっ捕まって動物に変えられてしまうというぶっ飛んだ世界観(ちなみに、どんな動物になるかは自分で選べる) なんじゃあこれは…
オチもすげーな。近視トークで盛り上がってんのは笑ったけどこれは…音楽の使い方なんかもシュールというか…不思議な映画観たなぁ
◆ムーンライト◆
画面は綺麗だし、最後まで飽きずに見れたんだけど、なぜか響かなかった…心ここにあらずというか、マイ感受性!?
まぁそういうこともあるさね?
でも序盤の、車が青空を反射しながら走るカットはうっとりするほど美しかったです
×あかんかった
◆アンダー・ザ・スキン 種の捕食◆
アート映画すぎる! ダメ僕こういうトコで頭カタいから…わからん…
徐々に脱ぎっぷりが良くなってったのはなんの比喩なのか…うーんアート
町山智浩の難解映画①ジョナサン・グレイザー監督 『アンダー・ザ・スキン』
あのスカーレット・ヨハンソンが脱ぎまくる『アンダー・ザ・スキン/種の捕食』
https://tomomachi.stores.jp/items/53b4659483f15324570004a0… @stores_jp
町山さんの解説聞く……ありがとうございます理解しました!そりゃわからんw いやまぁ、あの黒いZONEのシーンは綺麗で好きです
◆モンスターズ 地球外生命体◆
触手のクリーチャー目当てだったんだけど、モンスターおまけやん!
ただの、家族とソリが合わない男女のロードムービーだった。
モンスターじゃなくて内戦地帯とかテロ組織でもなんの問題もないよねこれ。
つーかそれのメタファーなのかな。うーん食い足りない