今月のアフタ 2008年10月号

月刊 アフタヌーン 2008年 10月号 [雑誌]

植芝理一「謎の彼女X」
しまぱん！！(表紙)
植芝理一もついに縞パンに手を出しましたか、性格には水着ですけど、まぁ関係なし。
この表紙のせいで、手前のちょっといい話な読みきりが一気に吹き飛んでしまったんですが・・・。
本編、椿君切手舐めて妄想と夏祭り。
卜部との夏祭り前、刺激が強いから下着をはいてきてって、家に帰したけど
これは戻ってきたときがめちゃエロいだろ。絶対、確認したくなるって！
エロいわぁ。

篠房六郎「百舌谷さん逆上する」
凄い新キャラが。かわいい男の子大好きな俺にこんなもん見せられたら、メインヒロインの百舌谷さんより
好きになっちゃうじゃんか！
是非一発でなく、継続して出演してほしいものです。

秋山はる「オクターヴ」
この漫画は百合開拓漫画か！
百合好きでない僕ですが、この作品の彼女たちの関係はとても魅力的に見える。
心理描写が丁寧なおかげで女の子なのに感情移入できるしね。

にしても、この作品は男に関するコンプレックスというか、男性への嫌悪の話題がよく出るけど
これも男の視点から見てエロかったりするなぁ。
男女の性について女性が悩んだりしているってだけでエロい。
夏めろの秋ちゃんルートや、魔法とHのカンケイの子猫様のごとく
女の子が男の性に触れて変わっていく姿を見たくなってくる。
まぁ、オクターヴの主人公はそういう方向にはいかないとは思うけど。妄想はタダですからね。ぐへへ。

田中ユタカ「ミミア姫」
ほら来たよ欝展開。やってんなぁ田中ユタカ。

都留泰作「ナチュン」
マンガノゲンバに出てましたね。
大学の准教授でよくアシなしで毎月あの背景描けるな。素直に尊敬。
今回は休みですが、予告でゲンさんがとんでもないことにｗ
美白してるし、気になりすぎる。