野々原幹の底が知れない

姪少女のげっちゅ屋のページが出来ていた
娘姉妹以上に、少女の美しさ、聖性みたいなもんを感じる。
それと同時に、ぱんつやら表情からエロさが滲み出ていて、とんでもないことになっている。
今更な話だけど、野々原幹、こんな絵が描けるってのはガチだ。児ポ法が通ったら逃げられねぇ。
ここまでくりゃ、そりゃロリ原画家のカリスマにもなるわなホント。

無垢な少女に興奮することって、何重にもエロいんですよね。電脳コイル見てても思ったんですが
本来エロを感じてはいけないであろう存在にエロを感じる時、
それを感じている自分自身に劣等感が生まれるわけですよ。
「ああ、俺はこんな無垢な少女に欲情しているなんて・・・」という感じ。
その自分自身の低俗さと少女の崇高さのギャップが最高にエロい。
そのエロさが更に自分の劣等感を押し上げ、よりギャップが・・・という無限ループ。
これがエロの一大要素である「背徳感」のからくりなのかなぁとなんとなく思ったり。